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PROUD Blog - 世界最高峰のブレーキはこうして造られる

世界最高峰のブレーキはこうして造られる

カテゴリ : 
ニュース
執筆 : 
proud 2011-8-5 22:29

命に直結してます。
ど んな車にも必ず装備されているブレーキ。ブレーキが無ければ止まる事ができない。すなわちブレーキは乗員の命に直結している部品と言えます。それだけ重要 な機能を備えた部品ですから、是非こだわっていただきたいと思います。ただ、止まれば良いわけではなくその止め方が重要です。
時速100キロからガツンとブレーキを踏んだ場合、たった3秒で2Lの水を沸騰させられるだけの熱が発生すると言われています。そのような熱とも闘いながら、しかもコントローラブルに止められなくてはならないわけで、とても奥の深いものだと思います。

世界最高峰のブレーキはこうして造られる。

ブレーキシステム老舗メーカーのエンドレスさんのブレーキシステム製造工場を見学してきました。


まずは、ブレーキローター。生成されたローターは研磨され、そしてバランス取りされた後、錆止めのコーティングされます。



ちなみにベーンと呼ばれる冷却フィンはこんな形状です。枚数を増やすことで表面積を増やし冷却効果を倍増させます。ただ、やみくもに増やしても冷え過ぎてし まったり剛性が落ちてしまったりするので形状とバランスが大事なのです。装着するマシン並びに走るステージに合わせて、ベーンの枚数は3タイプあり、1088472枚と選べます。



また、Eスリットローターの「E」のスリットデザインは、ちゃんと考えられていて、パッドを削るだけではなく制動力も強化されパッドを常に最適な状況に保つようになっています。



もちろんエンドレスさんは、材質にもこだわっており、摩擦力、耐熱性、放熱性、剛性、それぞれをバランス良く盛り込まれたものとなっています。

ベルハウジングはオプションで6色から選べることもでき、キャリパーと同色にすることが可能です。

匠の技。

キャリパーも熟練の職人さん達が手作業で組み立てます。締結ボルトはもちろん規定トルクで締めていきます。エンドレスキャリパーのアルマイトは塗装ムラや色あせしにくいように処理されてます。



構想4年、試作1年の集大成
こちらは、軽量かつ高剛性の鍛造モノブロックキャリパー「RacingMONO6」。 異形ピストンなのは、パッド全面を均一にローターに当てるため、回転方向の入り口側のピストンを小さくして圧力のバランスを取るためです。そして、ピスト ンに開いている小さな穴は軽量化のためと表面積を増やして冷却するためのものです。そこまでこだわったキャリパーです。



日本一の技術力を駆使したキャリパーは、今や世界中が認めるキャリパーになってます。

ブレーキパッドの製造工程。

まずは、鋳鉄の板をレーザー加工機にて、レーザーでバックプレートを切り出します。



型によって仕分けされたバックプレート。
バックプレートだけで何千枚ストックされているのでしょう。



摩擦材を剥離させない処理で特許取得。
バックプレートにバーリングをプレス溶接します。このバーリングプロセスは、エンドレスさんは特許を取っていて、突出している筒状起内に摩擦材を食い込ませ摩擦材の剥離を抑制する処理です。



そして、200℃の加熱と250tのプレスをかけ、ガスを抜きながら摩擦材を接着します。あとは、エンドレスブルーに塗装するわけですが、エンドレスさんの塗料は、断熱性や摩擦材の保護も考えられた特殊な塗料です。

世界一のパッドはこう開発される。

続いて、ブレーキシステム開発工場へ移動し、開発環境も見せて貰いました。
エンドレスさんは、テスターを数機所有していて、テストの内容で使い分けしています。
このテスターが凄いのです。



テ スターで開発された試作品をテストするわけですが、何が凄いかというとシミュレーター機能です。開発のターゲットとなるサーキット、マシン、そしてドライ バーのブレーキングのデータを入力すると、実際にサーキットを走っているのと同様のブレーキングができるのです。周回数もシミュレートでき、素人の私には 到底理解できないようなデータがリアルタイムで出力されてきて、状況をデータで確認しながらテストできます。これによって、ステージに合致したブレーキ パッドが製造できるわけです。
現に、今年のニュル24H耐久レースをエンドレスブレーキパッドが制しました。しかも、総合優勝したマシンが装着していたのは、24時間パッド無交換という信じがたいパッドだったそうです。

最後に
、ショールームも見学させてもらいました。ショールームにはS耐で活躍したZ33が展示されています。



反対側には、ローター、キャリパー、そして、パッドがずらりと並べられています。

ブレーキならエンドレスで決まり!

エンドレスさんのブレーキパッド製造工場を見学させて貰って、一層エンドレスのファンになりました。
さすがは、世界一のブレーキパッドメーカーを目指しているだけの事はありますね。
高品質で高性能、胸を張ってお勧めできる製品です。
ブレーキパッドをはじめ、キャリパー、ローター、そしてフルードと、走るステージ並びに好みの効きに合わせてチョイスできるようラインナップの数は多数揃えられています。
輸入車も数多くの車種に対応しており、先日FSWで開催されたBMWのワンメーカー草レースの
BMWCUPでは、参戦マシンにおけるエンドレスブレーキパッドの装着率はなんと45%を超えていたとのことで、これからもエンドレスブレーキパッドの信頼性がわかりますね。

ですので、必ずお客様のベストブレーキが見つかるはずです。

エンドレス製品の販売店を募集しています。
詳しくは、
プラウド インターナショナルまでお問い合わせください。




 

 

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