PROUD Blog - 最新エントリー
昨日と一昨日の2日間、スーパーオートバックスかわさきさんにて開催された「12th BMW MINI・スペシャルディ」にブースを出展してました。
お越しいただいたお客さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
プラウド インターナショナルブースにデモカーを2台展示させてもらいました。
R56はAG Ordinaryさんのお客様のMINI。
R53はtreNdyさんのデモカーです。
どちらも、走りをメインとしたカスタマイズがされていて、バリッと決まってます。
商品はこちらを展示販売しました。
まずは、ご存知リジカラ。今回もウチの目玉商品です。大勢の方が装着されました。
続いて、buzzhouse design.のUFOキーホルダー、ハッチゲートハンドル。
限定で10個だけ赤ステッチのキーホルダーを出展販売しました。キャメルも人気でしたよ。
そして、昨日新発売のアームレストカバー。スエード調で高級感たっぷりです。これから流行りそうな予感です。
こちらは、今R53乗りに話題のtreNdy リリーフバルブスプリング。説明し易いようにリリーフバルブとノーマルスプリングも展示しました。
こちらは、Aragosta type-E 車高調サスペンション。
性能は言わなくても知られてますよね。
こちらは、TOM’Sのレーシングマシン指定のクーラント、SYMBIOTECH PG55とHYBRIDクーラント。
いよいよSABかわさきさんにても取り扱い開始です。
そして、恒例のジャンケン大会。
MINI乗り向けの商品が惜しみも無く賞品として提供されています。
なんと、あのレッドブルMINIも登場!
いつ見てもインパクトありますよね。
たくさんのMINI乗りが来店し、大いに盛り上がった2日間でした。
年の6月にお会いしましょう。
この度の台風15号に被災された皆さまへは謹んでお見舞い申し上げます。
元気なBMW MINIが集合!
今週末の日曜日は、BMW MINI MEETINGが袖ヶ浦フォレストレースウエイにて開催されます。
BMW MINI MEETINGは、BMW MINIオンリーのサーキットイベントです。ノーライセンスのレースであるBMW MINI CUPとタイムアタックのBMW MINI TRIALの2カテゴリーにて、BMW MINIがサーキットを駆け抜けます。
BMW MINICUP
BMW MINICUPにおいては、国内唯一のMINIによるワンメイクレースです。
3クラスに分かれており、ONEとCOOPERが対象のNAクラス、COOPER-Sが対象のS1とS2クラス。S1とS2クラスは改造度によって分かれます。
BMW MINI TRIAL
BMW MINI TRIALは、20分のフリー走行の後、20分間のタイムアタックによって順位を競います。
そして、エントラントを応援に集まったBMW MINI乗りによるオフ会も開かれます。
エントラントも応援者もみなさん和気あいあいとしたムードで、終始和やかなイベントなのですが、レースとなるとドライバー達は真剣です。
クリーンでホットなバトルを展開します。
併催として、JAF戦、Z-Challenge!、そして、VW GTIレースが開催されます。
是非、日曜は袖ヶ浦フォレストレースウエイへ熱いレースを観に行きましょう。
観戦については、こちらをご覧ください。
>THIS IS THE RACE.
>THIS IS BMW CUP.
今日は筑波サーキットにてBMWCUP2010 Round.4が開催されました。
BMWCUPは、BMWオンリーのクラブマンレースです。そう、ライセンスの要らない草レースなんですね。
透き通る秋空の下、約40台のBMWが集まり、クリーンで熱いバトルを展開します。
BMWCUPは、排気量と改造度で6クラスに分かれて、タイムの近い3クラスづつ2枠に分かれて走行します。
ドライバーズブリーフィングでは、小倉クラッチ株式会社のエンジニアがクラッチについての講習を催してました。
協賛メーカーからの手厚いサポートを受けているのもBMWCUPの特色の一つ。
手に汗握る白熱バトル。
フリー走行、予選、そして、決勝と1dayの草レースなのですが、エントラント達は真剣そのもの。
一時雨が降り出し、ウエットのレースも覚悟されましたが、選手達の熱い想いが雨雲を吹き飛ばしたようです。
テールトウノーズの白熱したバトルを制した選手達は、ポディウムでシャンパンファイトを繰り広げました。
シャンパンの泡が夕日に映え、戦い終えた選手達を優しく包み込む光のシャワーのように見えました。
次回は、11月23日にまた筑波サーキットにて最終戦が開催されます。もちろん入場無料です。
BMWに乗っている方、参加できるクラブマンレースを探している方、是非、筑波へ観戦に行ってみましょう。
昨日は、愛知県にある美浜サーキットにて、ハイパーレブ BMW MINI インサイドDAYが開催されました。
なんと、出展ブースは20以上でした。
BMW MINIは熱いです。そして、気温も35℃ぐらいあり天気も暑かったです。
BMW MINI乗りが大集合。
20台以上は集まっていたのではないでしょうか。
こちらは、GARAGE PitHouseさんのR56。
BMW MINI CUPに参戦中です。
プロドライバーによる試乗テストで、プロドライバーから大絶賛だったGARAGE PitHouseさんのオリジナルショック。
展示されていたのはType-Cのオリジナルショック。
小倉クラッチ株式会社さんのブース。
BMW MINI用のクラッチキットをリリースしてます。試乗しましたが、強化クラッチなのにノーマルと踏力同じでした。軽いのにしっかり繋がる。これは一押しです。
タイヤプロショップ アリーナさんのブース。
デモカーがR56に換わりました。これからチューニングしていくとのことで楽しみです。
関東からボンドミニさんが来てました。
しかもデモカーをたくさん展示です。
新和レーシングさんは、いかにも速そうなMINI Challenge!風のR56を展示。
MINIのイベントでは欠かせないMINI GARDENさん。
デモカーをずらりと並べてました。デモカー試乗では、R56JCW、R56Cooper-S、R53の3台を出走。
R53のエキゾーストノートは甲高くて良かったですね。
関東でも負けずにBMW MINIのイベントを開催したいですね。
22日は、EURO CLUB SPORT MEETINGが開催されるFSWへ。
当日は雲ひとつ無い良い天気でした。
パドックではメーカー&ショップがブースを出し、コースでは走行会や草レースが行われました。
私はというと、アクセスエボリューションさんのブースでリジカラを宣伝させてもらいました。
ENDLESSさんもブースを出していて、村田選手が来られてました。
初めての開催とあって集客は予想より少なかったですが、次回も頑張って開催して欲しいですね。
色々な方々とお話ができたし、まずまずの一日でした。
昨日、幕張メッセで開催が始まった東京オートサロンへ行ってきました。
午前中は業界&メディア関係者のみの入場だったんですが、入場者数の多いこと多いこと。
昨年のインポートカーショーが振るわなかったせいか、インポートカーの展示も多かったですね。
こちらは、岡山のクラフトマンさんのデモカーであるE92M3。インテリアはiS・MEによって張り替えられていて高級感あって素敵でした。もちろんリジッドカラーは装着されています。
ENDLESSのブースでは、ブレーキシステムとZEAL車高調が展示されていました。
先月発売されたHot-Version DVDのFF峠最速伝説で、J'sレーシングのFF魔王シビックRをブッチギリで負かしてしまった足として話題になっている車高調です。
購入時に安価に色々と仕様変更ができるようになりましたので、セッティングの幅も広がりますね。
金曜というのにかなりの入場者数で、自動車業界も盛り上がってきていると期待してます。
筑波サーキットは昨日も暑かったです。
第21回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レースが開催され、ENGINEチームのロードスターにGT300で活躍している坂本祐也選手が乗るということで、お客様と一緒に応援に行ってきました。
ENGINEチームには、尊敬する大井貴之選手もいて、昨年は優勝しており今年も優勝候補の1チームです。
予選は、坂本選手がドライブして3位を獲得。さすがはGTドライバーです。
スタートは旧ルマン式だったのですが、焦った他チームのドライバーがいきなりスピンしてENGINEチームのマシンに激突してしまい、おかげでかなり後方でのスタートとなってしまいました。そして、30分経過したところでミッショントラブルのため残念ながらリタイヤとなってしましました。
給油もある耐久レースなので展開が楽しみでしたし、大井選手と坂本選手のごぼう抜きシーンも期待していたのですが、これもレースなんですよね。
21日に茂原ツインサーキットで開催されたD1地方戦セントラルシリーズ茂原大会に参戦した友人の応援へ行ってきました。
さすがは、D1地方戦。参加台数が多いです。
宅急便が到着するのを待っていてため出遅れてしまい、サーキットに着いたのは13時。
友人二人がマシントラブルで予選落ちしてしまっていて、彼らの走行を観れませんでした。。。
こちら一次予選を突破した友人の走行。
さすが、レベルが高い。サドンデス連発。
迫力あるドリフトに興奮です。
凄く楽しめました。
今日は、茂原ツインサーキットで開催された茂原ドリフトマスターズ Round.3に行ってきました。
このドリフト大会には友人や取引先の社長が参戦しているので、毎戦応援に駆け付けてます。
フリー走行では、D1ドライバーがNAのS13(しかもドノーマル)で華麗なドリフトを披露してくれてました。
さすがD1ドライバー、この域になると車は何でもイイんですね。
決勝の直前に雨が降りはじめ、あっという間にヘビーウエットコンディション。
しかし、エントラントのレベルは高く、ドライだろうがヘビーウエットだろうが関係無くガンガンいきます。
ここのところ忙しかったせいか、精神的にも肉体的にもピークだったんですが、この熱いバトルを観戦できて、良いストレス解消になりました。
昨日、爽やかな五月晴れの中、筑波TC2000にて、NEW MINI Festa!が開催されました。
このイベントは、NEW MINIによるフリー走行&タイムアタックとレースです。
サーキットを駆けるMINIが30台。メインスタンド裏では、NEW MINIのオフ会「BMW MINI オーナーズオフ in つくば」も開かれてまして、この日は合わせて50台以上のMINIが筑波TC2000に集合してました。
まずは、フリー走行。
30台のMINIがコースインです。先導者には昨年のBMWCUP'09 MINI-class シリーズチャンピオンのすずめ選手。
こちらは、1コーナーを駆け抜けるAG Ordinary代表K-TA選手のR53。
タイムアタックでは、3クラスに分かれて、ドライバーはトップタイムを目指して熱い走りを展開してました。
そして、メインインベントの6周のレース。
リタイヤの車両もあって、グリッドには12台のMINIが整列。
ギャラリーのグリッドウォークのサービスもあって、観戦者もコースに入ってエントラントを激励してました。
もちろんレースクイーンもいて、草レースといえど本格的です。
レッドシグナルのブラックアウトで全車一斉にスタート。
手に汗握る熾烈なトップ争いに観戦者も大興奮でした。
レース後の表彰式ではBMAイベント恒例のシャンパンファイト。
いや〜、楽しいイベントでした。
BMW-MINIって、大きさも手頃で可愛いし、そして速いしで、今後もサーキットを駆け抜けるMINIが増えてきそうな予感です。